
概要
埼玉県川口市内の築30年以上の鉄筋コンクリート造の一般住宅ですが、屋根の断熱効果が低いために夏になると非常に室内が暑くなっていたため、断熱リフォームを行い、併せて防水処理を行いました。
リフォーム工事中
既存の屋根に下地処理を行い、断熱材を敷き詰めました。
断熱材を敷いた後は、ウレタン防水処理を行いました。リフォーム後は、「今年の夏は、例年よりもエアコンの効きが良い」というお言葉を施主様からいただきました。
既存の屋根に下地処理を行い、断熱材を敷き詰めました。
断熱材を敷いた後は、ウレタン防水処理を行いました。リフォーム後は、「今年の夏は、例年よりもエアコンの効きが良い」というお言葉を施主様からいただきました。